夏が終わった。

あれれ?

先週仁くん『KAT-TUN'S MANUAL』更新したっけ?

KAT-TUNのWebでの活動を日々生きる糧にしているえみりです。
こんばんは。

日が暮れるのが早くなりましたね〜。
雲もモクモク入道雲から薄い綿のような雲に変わって、
秋めいてきたなぁと感じています。


KAT-TUNのLiveツアーも終わって、
高校野球も終わって、
夏が本当に門を閉じるように終わったように思います。


昨日の『中丸のページ』読んで涙出そうになったし、
今もiPodでシャッフルで音楽聴いてたら『NEIRO』かかって、
ほんとなんだろう、
寂しくは無いけど、
胸がちょっとギュッと苦しくなる感じ。
学生の頃、
八月後半になると宿題やってないままなの気にしつつしてないもやもやが出てきてたけど(宿題やらない子だった)、
その感覚が染み付いてるのかな〜なんかひんやりした風に吹かれると切ない感じしますね。


スピッツのロビンソンでも

あた〜らしーい 季節はー
なぜーか せーつーない日々でぇ〜♪

ってありますもんね。

この曲は私の中で秋の曲なんでいつも秋を感じ始めるとこの曲も頭に浮かびます。



ちょっと話飛びますが、
ずっと書けずにいますが、
中丸雄一さんには感動させられっぱなしなんですここ最近。

あなた中丸担当ですか?

って聞かれると違いますけど。

ほんとこれいつ書こう。

10日後のゆっちの誕生日にでもがっつりこの感動を思う存分書こうかな。

26歳イノシシフォーの中丸さん。
アラサーですね。


昨日高校野球見てて、
いつの間にか、
高校野球選手が年下なのが当たり前になっちゃって、
どんどん可愛く見えるようになって、
いや〜私も歳とったなぁと思っちゃいました。

昨日の試合では、
どちらのピッチャーも高校生らしからぬ強い眼光の持ち主で、
迫力あるなぁっていうのが始めの印象だったのだけど、
最終回で交代した後ライトに行った堂林くんの表情とか、
2アウトから粘る日本文理打線を見つめる伊藤くんの姿は、
やっぱり、素直に心が動く若さがあって、
キューンとなりました。

高校野球ってどんなドラマにも勝るドキドキワクワクと、
胸が押し潰されそうな想いに、
心が洗われるような汗と涙があります。

私は普段の彼らの姿を見ることは出来ないから、
甲子園での試合でしか彼らを知れないけど、
中京大中京の守備を見てると、
物凄い普段の努力を感じました。

いやー今年も素晴らしい高校球児たちのがんばる姿を見れてよかった。