私の夢

おはようございます。
今日は百パーセントわたくしごとです。

以下、私に興味ある方のみどうぞ！
と言うと一人も居なさそうなので、
プラスお暇な方もよかったらどうぞ〜。

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小学校の卒業アルバムに書いてある私の夢は
『世界中に友達』
だった。
なんで書いたのか自分でも理由が思い出せないくらいの夢…
たいして社交的でも無いし、
人と関わるのは好きなんだけど、
どちらかというと深く狭くなタイプだし、
よっぽど夢がなかったから、
何か抽象的なことを書いてみただけだったような感じ。

だけど何となく、
最近その夢を目指してみようかなぁと思うようになりました。
ひとえに『世界中に友達』と言っても何から始めていいのかよく分からんけど、
語学をもっと身につけて、
今は色んな国の人と話す機会がまぁまぁあるので、
そんなところからやっていきたいと思います。

私の夢といったら、
実は昔は歌手になりたいという大それた夢を持っていたのだけど、
２０歳になる頃には全くやる気が無くなって、
そんなもんじゃあ叶わんし、
叶えたいとも思わなくなりました。

夢を失うって寂しいですね。

と、
なんでこんな話をしようと思い付いたかというと、
先日終わったドラマ、
『ブザー・ビート』観て、
自分とドラマの世界は全く違うものだけど、
感情の部分で、
いろいろと共感できるところがあって、
自分の嫌な部分と重なるとことか表現されとると、
もうそれはボロボロ泣きながら観てました。
相武紗季が演じる役の気持ちもわかるし、
北川景子が演じる役の気持ちもわかるし…
やっぱり２４歳っていう、
自分と同い年の設定だから共感できるとこが多かったんかなー。
爽やかな青春ドラマかと思いきや、
案外リアルな感情を描いていて、
予想外にはまって観てしまいました。

そんなわけで、
私はあと数カ月で２４歳なんだけど、
ドラマ観てたら、
夢に向かうラストチャンスじゃないけど、
今！行動を起こしとかないと！
っていう気に（ドラマ観て）凄くさせられたので、
やりたいことやろうと思います！

家族や友達、
嵐やKAT-TUNに支えられながらね〜。

ほいじゃあまた！